Windows10から変わった画面、スタートボタンの位置などを紹介しています。
Windows11の起動画面です。
スタートボタンがあるタスクバーが中央になっています。

デフォルトのタスクバーのアイコンです。
- スタートボタン
- 検索
- タスクビュー
- ウィジェット
- チャット
- エクスプローラー
- Microsoft Edge
- Microsoft Store

スタートボタン
- スタートボタン
- ピン留め済みのアプリ一覧
- おすすめ 最近使ったファイルやインストールしたアプリの一覧
- 全てのアプリ Windows10でスタートをクリックした時に表示されるアプリ一覧が表示されます。

すべてのアプリ画面です。

検索(ルーペ)アイコンの画面
検索ボックスと最近検索したワードの一覧などが表示されています。

タスクビュー アイコンの画面
開いているウィンドウと、下に仮想デスクトップが選択できるようになっています。

ウィジェット アイコンの画面
天気予報やニュースなどが表示されます。

チャット アイコンの画面
開始すると連絡先が表示され、チャットやビデオ会議などができます。

エクスプローラー アイコンの画面
アイコンのデザインが変わりましたが、構成はこれまでと同じようです。

Microsoft Edgeのアイコン画面
Microsoft Edgeが開きます。

Microsoft Storeアイコンの画面
これはこれまでの画面と同じです。
