Windows11の起動画面・タスクバー・スタートメニューなどの解説

目次

Windows10から変わった画面、スタートボタンの位置などを紹介しています。

Windows11の起動画面です。
スタートボタンがあるタスクバーが中央になっています。

Windows11 起動画面

デフォルトのタスクバーのアイコンです。

  1. スタートボタン
  2. 検索
  3. タスクビュー
  4. ウィジェット
  5. チャット
  6. エクスプローラー
  7. Microsoft Edge
  8. Microsoft Store
タスクバーのアイコン

スタートボタン

  1. スタートボタン
  2. ピン留め済みのアプリ一覧
  3. おすすめ 最近使ったファイルやインストールしたアプリの一覧
  4. 全てのアプリ Windows10でスタートをクリックした時に表示されるアプリ一覧が表示されます。
Windows11 スタートメニュー

すべてのアプリ画面です。

すべてのアプリ

検索(ルーペ)アイコンの画面

検索ボックスと最近検索したワードの一覧などが表示されています。

Windows11 検索画面

タスクビュー アイコンの画面

開いているウィンドウと、下に仮想デスクトップが選択できるようになっています。

タスクビュー

ウィジェット アイコンの画面

天気予報やニュースなどが表示されます。

ウィジェット

チャット アイコンの画面

開始すると連絡先が表示され、チャットやビデオ会議などができます。

チャットの開始画面

エクスプローラー アイコンの画面

アイコンのデザインが変わりましたが、構成はこれまでと同じようです。

エクスプローラー

Microsoft Edgeのアイコン画面

Microsoft Edgeが開きます。

Microsoft Edge

Microsoft Storeアイコンの画面

これはこれまでの画面と同じです。

Microsoft Store
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